スタバのカフェ看板で集客を伸ばすための3つの法則

スタバの看板の魅力

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スタバの看板は、カフェの看板作りでヒントになることが盛りだくさん。

特に、ここで紹介する看板事例はパッとみて目を引くし、なぜかお店に入りたくなってしまう魅力があります。

ここでは、なぜ、スタバの看板が店に入りたくなってしまう集客看板なのか、そのポイントを3つに絞ってご紹介していきます!



余白が多い



看板は大胆に使って下さい。

よく、メニューや値段を小さい字でぎっしりかいている看板を目にしますが、店に入る前のお客様はそんなものでは魅かれないのです。

集客を狙った看板は、一番アピールしたいポイントをシンプルに伝えることが重要です。

あれもこれもと欲張りをすることはかえって逆効果に繋がってしまいます。

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例えばこちらの看板。

この1つの看板を通して伝えたいことは、「COLDBREWという新商品にはこんなものが入っています!」ということだけ。

スタバのメニューは季節限定の新商品以外、殆ど変わることがないので、新商品をアピールするために看板を大胆に活用することは、大いに集客に効果が見込めます。

看板の構図としては、視覚からの情報から商品をイメージしやすいように、商品のイラストを中心において、それを取り囲むように、味に関する情報と値段だけが書かれています。

余白が多い看板は、本当に伝えたい情報だけが集約されて書かれているため、とても見やすく、お客様に好かれます。

一目見ただけでわかりやすく情報が入ってくる看板は、そのお店を素通りしようとしてた人の足を止めることができるのです。

字の色が統一されている




ひとつの看板で使用する色は、2〜3色程度が理想的でしょう。

1色だと、インパクトに欠け、情報が埋もれやすくなるし、使いすぎても、ガチャガチャしたうるさい印象しか受けられません。

看板全体の字の8割を占めるベースとなる色を一つだけ決め、残り2割は、1〜2色程で構成していくをバランスが良いでしょう。

また、色合いのバランスも大切です。

暖色、寒色で統一すると、統一感が生まれ、センスもよく見やすいものになります。

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先ほど紹介させていただいた、こちらの看板。

ベースの色はホワイトで統一されているのがおわかりいただけると思います。

また、商品名の部分は特に強調させたいポイントでもあるので、ブルーとホワイトを組み合わせています。

強調させたい情報だけひたすら色をかえていくのではなく、看板全体のバランスを見て、色をかえるポイントを考えていくと、グッと看板に統一感が生まれるでしょう。

センスの光るイラスト




ここまでスタバの看板事例として紹介してきた、こちらのイラスト。

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ぱっと見るだけだと、イラストではなく、写真なのではないかと疑いたくなるほど精度の高いものですよね!

イラストなんて別にメインではないんだし、適当でいいじゃんと思う人もいるかもしれません。

しかし、イラストは人々がその商品をイメージし、買いたいと思うまでに、非常に重要な役割をするものなのです。

写真も悪くはないと思いますが、手の込んだイラストのほうが、お客様惹きつけることができます。

スタバの看板のようにチョークで素敵なイラストを描きたい方はこちら↓



それにしても、全国のスターバックスで、このような高度なイラストが描かれた看板を目にします。

全ての店舗にこんなに画力のあるスタッフがいるのか?と不思議に思いませんか?

実は、スタバでは毎年、各エリアごとに「GAHAKU」が選ばれます。

「GAHAKU」とは、事前に季節のプロモーションごとにでる期間限定のフードやドリンクを、より表現豊かに描き、スタバのスタッフに社内サイトで共有する人材のことです。

この「GAHAKU」が、各店舗ごとに、看板やボードの書き方をレクチャーし、スタッフたちは看板を描く腕を上げているのです。

実際、「GAHAKU」はかなりレベルが高いそうなのですが、プロが描いている看板だからこそ、スタバの看板はやはり参考になるといえますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スタバの看板1つとっただけでも、看板を作る際に参考にできるポイントが山ほどあるかと思います。

シンプルな情報と、魅力的なデザインの看板を作れば、必ず集客率アップにつながります。

今回ご紹介した3つの法則を使って、スタバに負けない素敵な看板で集客率を上げていきましょう!